料理

豚コロ入りおじやニラ玉のせ

豚コロ入りおじやニラ玉のせ

油ものが続いておるな。胃に優しいものを作ろう。

としたものの、やはり油っぽいものになった料理日誌。

 

賞味期限が切れかけたお肉とニラと、炊飯器に余ったご飯があったので思い付きで作ってみたところ

思いのほか不思議な組み合わせで美味しくなりました。

おにくのおはなし

半額の豚ステーキ肉2枚・124円半額の豚ステーキ肉2枚・124円

冷凍されていた豚ステーキ肉を使う。我が家の冷凍庫はこういうもので圧迫されつつあるので消費していく。

塩をかけてお湯をかけて蒸す塩をかけてお湯をかけて蒸す

深鍋に凍った豚を入れて、電気ケトルで沸騰させたお湯をかけて鍋底がお湯で浸るくらいに入れて火をつけて蓋をする。

水分がなくなるまで蒸す。蒸すと大体の食材は中まで加熱されるので生っぽくなる心配がない。

少し柔らかくなったら裏表に一つまみの塩を振る。

蒸し終わったらまな板に載せてサイコロ状に切っておく。

 

一度ここでおじやを作る。

おじやのおはなし

お水に入れたあまりご飯お鍋にあまりご飯と水を入れる

朝に食べきれず保温を切った炊飯器の中にあった、丼1杯分のご飯。

こいつをおじやにするのです。

おかゆ・ぞうすい・おじや・リゾットの違い

理解できていなかったこの機会に調べてみる。

【おかゆ】

生米と水を煮込んで作るもの。

七草粥や芋粥など、素朴な具材を入れることもある。

とろみが出るまでよく煮込む。一番胃に優しい。

【ぞうすい】

出汁や具材に、ご飯を入れてかるく煮込んだもの。

炊いたご飯を一度水で洗い、ぬめりを落とす。

あまり煮込みすぎない。

【おじや】

出汁や具材に、ご飯を入れてよく煮込んだもの。

ぞうすいとは違い、お米を水で洗わない。

米の原型を残さないほど煮込む場合もある。

【リゾット】

生米をオリーブオイルやバターなどで炒める。

それを白ワインやスープなどで炊いたもの。

芯が残るアルデンテくらいに仕上げる。

なるほどなるほど。今回はおじやの形式になるのかな。

こうやってみるとお米を使った料理というのも興味深い。

おじやづくり

今回は水からあまりご飯をフツフツと沸騰させる。

おじやにサイコロ状にした蒸し豚を入れるおじやにサイコロ状にした蒸し豚を入れる

先ほど作った豚肉を入れてさらにグツグツと蒸す。

さらにポン酢を少し入れて、全体的に混ぜつつ味を調整する。

豚コロおじやはこれで完成。

ニラ玉を作る

妻に好評のニラ玉

一度なんとなくレシピを見て作ってみると、妻に非常に好評だったニラ玉。

それ以来、気づけば冷蔵庫にニラがある。作らねば。

 

そんなわけで冷蔵庫に消費期限のあやしいニラがあったのでこいつも使う。

どうせなので、今回は濃いめの味付けでおじやにのせてしまおう。

切ったニラをごま油で炒めて、卵と混ぜる切ったニラをごま油で炒めて、卵と混ぜる

卵2個をあらかじめ混ぜておき、白だし小さじ1とみりんと醤油を少しずつ加えておく。

 

ニラは5センチくらいに切っておく。

小さじ1くらいのごま油でニラをよく炒めて、卵を入れて底が焦げ付かないようにサッと焼く。

丸まったニラ玉丸まったニラ玉

ニラ玉はこれで完成。

ニラ玉を切る作業はキッチンハサミでもできるので、洗い物も少なく意外とお手軽に作れてしまうのだ。

完成・豚コロ入りおじやニラ玉のせ

豚コロ入りおじやニラ玉のせ豚コロ入りおじやニラ玉のせ

胃に優しいものを作ろうと思ったが、結果的に豚肉もあるしニラ玉だしでそんなに胃には優しくないわね。

 

それでも

・濃い味のニラ玉

・ジューシーなサイコロ状の蒸し豚

・柔らかく煮たおじや

でかなり食べやすい1品になりました。

 

思い付きで料理をしてみるのもまた一興。お出汁をしっかりとればもっと丁寧な味わいで美味しくなりそう。

今度おじやを作るときは試してみよう。

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ヨウ
札幌暮らしのコスパ飯ブログ。節約のために始めた自炊が今では趣味に。今日も妻のために飯を作る。日ごろ「今日のご飯は何を作ろうか?」と悩む人の、ひとつアイデアの元になればこれ幸い。TwitterとInstgramも随時更新中。