料理

ごぼうと大根と豚肉の煮付けとワカメとタマゴのスープ

ごぼうと大根と豚肉の煮付けとワカメとタマゴのスープ

久々にとても費用対効果、いわゆるコスパの良いご飯を作れた気がします。

近所のお安い八百屋さん

近所の八百屋のお安い野菜近所の八百屋のお安い野菜

これらで合わせて300円。

大根1本100円。ゴボウが束で50円。ニンニク70円。しめじ80円。

こんなにお安いのも素敵な近所の八百屋のおかげ。ありがとう八百屋。

 

そんな今回はお安い価格で、腹持ちの良いものを目指して、

最近覚えたお出汁と和食の技術を駆使して美味しく作ってみましょうか。

ごぼうと大根と豚肉の煮付けの下準備

材料費は4人分で200円程度

昨日に引き続き冷凍していた半額豚ステーキ肉2枚130円昨日に引き続き冷凍していた半額豚ステーキ肉2枚130円

100円の大根3分の1(33円分)

50円のゴボウの束を2分の1(25円分)

260円から半額の豚ステーキ肉(130円分)

100円の生姜を1欠片(10円分)

今回の材料費だけでいうと合わせてもだいたい200円も届かないくらい。お安い。

ごぼうをの皮をスプーンで削る

スプーンで外側を削ったごぼうスプーンで外側を削ったごぼう

正しいやり方は存じないが、カレースプーンでゴリゴリと皮を削る。

軽く洗ったごぼうを回転させながらスプーンで皮を削っていく。

リズムよくやると本数が多くてもだいぶ楽に感じる。

具材は一口カット

大根は皮を剥いて2cmくらいの厚さでいちょう切り。

ごぼうも5cmずつくらいで斜め切り。

豚肉ステーキは1口サイズ。

メインの材料はこの3つ。

食べやすいサイズにカットしておく。長く煮込むので多少厚めでも問題なし。

豚肉に火を通す

凍っていた豚肉をごま油で温める凍っていた豚肉をごま油で温める

豚肉の油を出すために先に豚肉から焼いてみる。

今回は冷凍していた豚ステーキを常温で解凍していたが微妙にまだ凍っていたので、ごま油で解凍がてら冷凍豚肉を先に炒める。

豚肉からも油がでるので後で炒める大根とごぼうも香ばしくなるであろう。たぶん。

 

お肉全体に焼き目がついたら切った大根とごぼうを追加する。

他の具材を入れてじっくり炒めつつ、出汁を用意他の具材を入れてじっくり炒めつつ、出汁を用意

今回はしっかりと味付けするために昆布と鰹節のお出汁を用意。

 

出汁を濾して取り出す出汁を濾して取り出す

出汁は少し多めに作って『煮付けの味付け用』にお玉に1杯分別に分けて、残りはスープにする。

ワカメとタマゴのスープの作り方に関しては後ほど。

煮付けの味付け・お出汁と醤油とみりんと料理酒

調味料を入れてじっくりと煮込む調味料を入れてじっくりと煮込む

焦げ目をつける程度に炒めた後、調味料を入れる。

【和風な味付け調味料】

出汁・お玉1杯分くらい

醤油・小さじ1

みりん・小さじ1

料理酒・小さじ1

お砂糖・小さじ3

これらを混ぜて良く焼いた具材たちの上からかけ、蓋をしてグツグツと煮込む。

漕げない程度に水分を飛ばすこと20~30分程度。

それぞれの具材が柔らかく食べやすくなったころに完成。

ワカメとタマゴの出汁スープと、出汁の学び

お出汁を使ってもう1品。

昆布と鰹節の出汁を使って中華風味スープを作ってみる。

ワカメとタマゴのスープワカメとタマゴのスープ

最近ちょっと得意になってきた卵のスープ。

 

ちょっと前にも出汁は使ってないけど濃い味の卵スープを作ってましたね。

濃いめのタマゴワカメスープの記事はこちら。

味噌豚肉丼と中華スープ
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濾したお出汁を鍋に戻して乾燥ワカメをいれて温め直す。

沸騰する寸前のお湯に箸を通しながら溶き卵をお湯に落とす。

火を止めてゆっくりかき混ぜ、創味シャンタンをティースプーン1杯分軽く入れる。基本はお出汁の味。

最後にいりごまを振りかけて完成。

本日の学び・出汁の沸騰について

【昆布の出汁】

昆布の出汁は60度程度で出汁が最も抽出される。

そのため水の状態から長く浸しておいて、火をつけて気泡が出始めたら取り出す程度が良い。

昆布の出汁は昆布の臭みをとるために、昆布を取り出してから沸騰させる。入れたままだとぬめりが出るので注意。

【鰹節の出汁】

沸騰させた直後に火を止めてから鰹節を入れる。10分ほど。

入れてる間は押し付けたりしない。じっと待つ。

濾すときにはキッチンペーパーやガーゼやコーヒーフィルターなどできっちり濾す。

鰹節の出汁は香りが飛ぶので、沸騰はさせない。

改めて調べてみるとできていないことが多い。気を付けよう。

完成・ごぼうと大根と豚肉の煮付けとワカメとタマゴのスープ

ごぼうと大根と豚肉の煮付けとワカメとタマゴのスープごぼうと大根と豚肉の煮付けとワカメとタマゴのスープ

和風な味付けは体にお優しいイメージ。

基本的に出汁・醤油・みりん・料理酒・砂糖があればできるのでとても楽。

「料理のさしすせそ」という言葉もありましたね。今まですっかり忘れていたので調べておこう。

調理が苦手な大根とごぼう、気軽な味付けで美味しく安く食べられると実感

大根とごぼうは普段、なんとなく柔らかくなりにくくて調理が苦手なイメージがありましたが、

和食な味付けを覚えてからはとても心強いコスパの良い具材。

基本的に豚バラ大根のようにお肉と大根を炒めて煮付ければ美味しいのです。

 

今回も豚のお味と、出汁を含めた調味料でじっくりとに漬けたこともあって具材1個1個が食べがいのある濃い味付け。

大根1個でご飯が2口すすむ。具材1個ずつも食べ応えがあるので少量で満腹に。

今回は作った半分を食べて満足な分量。材料費は200円くらいなのに4食分作れるのはコスパが良すぎる。

ついでに大根とごぼうは腸を整える役割もあるのでとてもお腹が動いた感じがいたします。整腸作用。大事。

 

大根とごぼう。和食な味付け。気軽に美味しく食べられる。

この辺は今後も研究していこう。

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ヨウ
札幌暮らしのコスパ飯ブログ。節約のために始めた自炊が今では趣味に。今日も妻のために飯を作る。日ごろ「今日のご飯は何を作ろうか?」と悩む人の、ひとつアイデアの元になればこれ幸い。TwitterとInstgramも随時更新中。