桜のはなしと、カメラのはなし。
北国の桜は5月に咲く
桜の写真をいくつか撮りまして

自粛自粛の昨今ですが、久々に近所の河原に散歩。
密な場所に行くとヤンヤヤンヤと言われますが、
軽い運動の散歩は大切だと思う。
マスクを着用して、妻と買い物がてらのお散歩コース。

散歩がてらに桜の写真などを撮りに行ってみたり。
本州にも一時期住んでいましたが、桜の綺麗さはどこも変わらないなぁと感じる。
数年前、東京から札幌に4月ごろに引っ越したときに1度だけ、
東京で花見が終わったと思ったら、札幌でも花見ができるという経験をしたことがある。
日本の南側から桜前線を追う形になると最長で一か月半くらいは花見ができるのかと思うと、ちょっと夢がある。
梅と桜の見分け方

時期としては梅の花も満開に。
梅はだいぶ長い時期まで咲いているので、去年は桜と見間違って梅を見に行ってました。
かなしきこと。しかしそこで『梅と桜の見分け方』がわかったので儲けものよ。
【梅と桜の見分け方】
梅の花の葉は丸い形。
桜の花の葉は切れ目が入っているような形。
梅の幹は横に切れ目が入ったような斑点模様。
桜は横縞模様と皺。
意外なところで、意外な教訓。
少しばかりカメラの話もしておこう
わたしはNIKONのD7100という一眼レフを使っている。

社会人n年目のころにムシャクシャして買った。反省はしていない。
今や6年以上は手元にある愛着のある一眼レフである。
未だにF値の設定方法も曖昧なのは秘密だ。
だいぶ埃が積もってる時期も長かったが、
最近は出かけるときにカバンに忍ばせるようにしている。
散歩がてらの写真撮影。趣味として良いものではないかと。
ちなみに普段からブログに載っている写真も、こちらのカメラで撮っている。
ちなみにTwitterアカウントで撮っているものはスマートフォンのもの。
一眼レフの写真はSDカードをパソコンで読み込んで写真を取り込む必要があるので一手間。
SNSとの互換性はスマートフォンのほうが勝るなぁと思う今日この頃。
それでも一眼レフで見える世界は楽しいと感じる。沼が深い。
桜とカメラとお休み期間
そんな桜とカメラに関する雑記。
流行り病の影響で、また1週間ほどお休みになりましたが私は元気です。
また料理とか近況とか、ブログの更新頻度を上げていきたいと考えております。
なにとぞ、見守っていただけると幸いです。