体験

魚釣りの夜明け・初心者の釣り事情とクロソイについて

突然誘われたので、魚を釣りに行く。

良い経験をできました。

お魚釣りは突然に。

コロナの影響で温泉施設にも行きづらく。

友人に誘われたりするカラオケにも行きづらく。

サバゲーの室内戦も行きづらく。

車も無いのでお出かけもできないこんな世の中じゃ、ポイズン。

 

そんな日に、友人から「釣りに行くぞ」とお誘いいただきまして。

釣りは初心者ながら、ちょいとお出かけしてきました。

ありがてぇ。ありがてぇ。

釣り好きな友人に誘われて

釣りが初心者なわたくし。

友人に釣りのイロハを教わりつつ、道具も借りてやってみる。

 

昨年の自分にとって生まれて初めて行った釣りも、今回と同じ友人に連れてってもらっている。

興味はあったものの30年間やる機会がなかったのだ。ようやく機会に恵まれた感じ。

0時に出発・札幌→苫小牧

友人の車で迎えに来てもらい、いざ出発。

半年ぶりくらいに会うが特にお互い変わることなく。

少しばかり眠たい目をこすりながら、会話(特に記憶に残ることもないけど楽しい感じの会話をしていた気がする)をしつつもドライブを楽しむ。

何件かコンビニに寄りつつ夜食という名の深夜のスナック菓子などつまみつつ、2時前頃に到着。

 

天気予報では晴れ時々曇りの予報だったが、現地に着くと濃霧(ちょっと小雨ぎみ)だった。

そんな雲の中、海辺に到着。

真っ暗な港で見える、複数の車だいぶ混んではいましたが、ほどよくソーシャルなディスタンスをしている感じ。釣りだからね。程よい距離だね。

今時期に釣れそうな魚の種類

この時期に釣れるのはハモ・ソイ・ドンコというものらしい。

魚は詳しくないので想像が全くつかぬ。ドンコはどうぶつの森で見た。あれな。

 

今回で釣りは3回目。

1回目はガヤしか釣れず。ガヤだけは大量に釣れた。

2回目はボウズ。何の成果も得られませんでした。

3回目の今回はもうちょっと別の物を釣ってみたい。

【ガヤとは】

エゾメバルのこと。

海岸の一番釣りやすいところに「ガヤガヤ」と集まっていることからガヤと呼ばれているそうな。

あまりにも釣れやすい魚。小骨が多く食べづらいらしい。

友人から装備を借りていろいろとレクチャーを受けつつ、用意をする。詳細は下記。

夜の港にめがけてえいやっと投げ込むこと1分。

初めての大物が釣れました。

クロソイの画像初めての大物・クロソイ

まさかの1発目で釣れました。

しかも大きさは30cm弱くらい。大きめのものらしい。

(測ってはいないので写真の寸法的に、おおよその値)

友人から借りた竿が短めのものだったので折れないかヒヤヒヤしましたが、何とか吊り上げました。

 

初めての大物。やっと釣りの醍醐味を味わえた。とても嬉しい。

 

友人もそのあと1匹ソイをゲット。

一番良い時間帯に当たったようで。おこぼれをいただきました。

結果的に釣れたのは(ガヤ以外で)この2匹だけ。それでもヒットしたから良いよあたしゃ。

明け方・霧の港明け方・霧の港

そのあとは段々明るくなってきてガヤだけが釣れるようになりました。朝になると少し雨も強めに。

あとは明るくなってくると海面に大量のサバの魚影が見えたりしてなかなか感動的。

しかし餌の準備が足りなかった我々はあえなく朝方に撤退。

いやぁ、それでも十分に楽しかった。

 

帰りはコンビニで朝ごはんを買って、朝からカーナビでアンパンマンを観て駐車場で盛り上がる男二人。

20年ぶりくらいに観たけどアニメのクオリティ高いな。

友人曰く『アンパンマンとバイキン黒騎士』というはなしがお勧めらしいので今度観てみようと思っている。

今回の釣りで覚えたこと

今回やってみて改めて学んだ釣りのアレコレのメモ。

・釣り糸と針の結び方

・餌の取り付け方(今回は塩サンマの切り身)

・釣った後、魚から釣り針を外す方法

・持ち帰るために簡単な下処理

・クロソイとは

釣り糸と針の結び方

糸(ライン)の結び方照会 : 釣りライフ糸(ライン)の結び方照会 : 釣りライフ

釣りライフ様より引用

「釣り 結び方」で出てきた上記の図を参考に釣り糸と重りを結びました。

最初はむつかしいと感じましたが1度やってみると意外と覚えられるもので。

なにかしらの結び目を作るときにほどけない作り方として覚えて損はないのかなとも感じました。

餌の取り付け方(今回は塩サンマの切り身)

針で2回、返しを通すように。

適当に餌を取り付けるととすぐに餌を食い逃げされます。最初はヌメッとするあの感触がむつかしー。

釣った後、魚から釣り針を外す方法

恥ずかしながら、生きた魚を触ったことのないもので。

ビクビクしながら触るとお魚もビチビチとしますので。大変にビクビクしながら行いました。

ゴム手袋をして、片手でしっかりと魚を抑えて、もう片方の手を口の中に突っ込んで針をしっかりと持って取り外す。

場合によっては針の根元を持って逆さまにするだけでも外せることはあるようですが、私が釣ったのはしっかりがっちり針が刺さっててなかなかに大変でした。

とりあえず針を外せた魚は海水の入ったバケツへ。

 

後々で隣で釣りをしていた人が使っていた道具を探してみると、プラスチック製の挟む道具があったようです。

持ち帰るために簡単な下処理

やる前は「いやいや魚を調理とかしたことないですよ」と思っていましたが、持ち帰るまでの下処理を友人がハサミで実践してくれました。

目の前で実際にやってみてもらって「あ、これならできるかも」と思えた次第です。

 

だいぶグロテスクなので流石に写真とかに撮ろうとは思いませんでしたが、一応文章だけ。

※下記の内容はグロテスクなので、苦手な方は下の囲っている部分を読み飛ばすことを推奨。

【魚を持ち帰る下処理手順】

・手が臭くなるのでゴム手袋を用意

・ハサミか包丁を用意

・魚の頭を強くたたいて気絶させる

・腹を裂く

・内臓を取り出す

・ヒレやエラをとる

・エラから頭を取り除く

・開いた状態で血を洗う

・ジップロックに入れる

・保冷材の入ったクーラーボックスに入れる

上記の状態にするといわゆる「お店に売ってある開きの状態」になるので、あとは煮るなり焼くなり。

あくまで個人的に教わった方法なのでもうちょっとスマートな方法はあるかもですが。

簡単に洗っただけなので家でしっかり洗って鱗をとる必要はありますが、一回みてやってみたら「意外とできそう」と感じました。

 

ちょっと落ち着いたら調理してみようと思います。今はかえっきてとりあえず冷凍中。

クロソイとはどういう魚か

帰ってから、今回わたしが釣り上げた魚について調べてみる。

【クロソイについて】

・黒曹以と書く

・北国での漁獲が多い

・ソイの中では最も大きく『北海道の鯛』と言われている

・1年中通して市場に出荷されるが旬は晩秋から冬にかけて

・ロックフィシュなどと呼ばれ岩礁帯を好む

・防波堤やテトラポッドとかにいる

・大きさは30cm程度

・煮付け、塩焼き、ムニエルなど食べ方はいろいろ

・ソイに余すところなしと言われており、あら汁にすると美味

・自分で釣りあげたものを調理する場合はアニサキスに気を付けて

ふむふむふむ。1つを知ることで学べることが多い。

 

今回はお誘いしてくれた友人に感謝だなぁ。

いずれは道具をそろえて一人でも行けるようになりたいものですが、しばらくは仲間内でいろいろと技術を盗みつつ楽しもうと思います。

 

さて、どうやって調理してやろうか。釣って満足だと思ってたのに今では調理もワクワクしている。

いろいろとチャレンジしてみるものだ。

 

美味しく調理できたらまた記事を更新しようと思います。

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ヨウ
札幌育ちの日常ブログ。節約のために始めた自炊が今では趣味になり、料理は日誌として更新している。ほかにもマニアックな日常茶飯事を更新しているらしい。