体験

【そうだ、献血に行こう】北海道赤十字血液センター【体験レポート】

時間と健康さえあれば
社会に貢献できる
そんな施設が存在します。

そうです。献血です。

ついでにお菓子をもらえるぞひゃっほぉぉぉう!

献血とは?

健康な人が血液を提供するボランティア
献血された場合は輸血用の血液として使われるのですが、
8割の血液は癌患者のために使用されており、
交通事故やケガでの使用はほんのわずかだそうです。
血液の消費期限は非常に短いことと、
また血液型によっても需要と供給が異なるため
血液はほぼ毎日のように枯渇している状態です。
ちなみに大抵の施設では献血後に粗品とかお菓子とか軽食とかもらえます
わたしも含め、これ目当てで行く人も多かったりするよ(小声)

献血の種類

献血の種類には2種類あります。
いままで全血献血しかしたことがありませんでしたが、
今回初めて成分献血をしてきました
日本赤十字社公式HPにも非常に細かく記載されてますが
ここではざっくり、利用者からの目線で解説。

全血献血

全血献血概要血が抜かれる
所要時間10分~15分
メリット拘束時間が短く、ちょっとした時間でできる
デメリット・成分献血に比べて負担が大きく、貧血になりやすい

・次回の献血までの期間が長く、1ヵ月経たないと献血できない

成分献血

成分献血概要血小板か血漿を抜かれて赤血球は体内に戻す
所要時間40分~90分
メリット・身体への負担が少なく、全血献血と比べて貧血になりづらい

・次回の献血までの期間が短く、2週間経つと献血できるようになる

デメリット・献血による拘束時間が長い

・場所や時間によっては事前予約が必要?

北海道赤十字血液センター

今回は北海道で一番大きい献血センターへ行ってきました。
駐車場も広めで、車でもバスでも自転車でも行けます。
交通機関だとJR琴似駅から徒歩15分くらいかな。

献血までの流れと所要時間

他の献血会場には行ったことはありましたが
本拠地であるこちらに来たのは初めてです。
ちなみに献血カードに書いてありましたがわたしは今回で7回目のようです。
こちらの献血場では呼び出しの機械を渡されました。
ブルっと震えて電子文字で次に行く場所が案内されます。
(ポケベルみたいなものって言って今のご時世は伝わるのかなー)
いろいろな場所に献血施設はありますが、だいたい仕組みは同じです。

受付

受付で献血カードを渡して待機。
初めての方はとりあえず受付に行くと説明が受けられます。
初めての場合は献血カード作成のため、身分証明書を持っていきましょう。
待機室は漫画や雑誌が充実しており、待機室も広いです。
待ち時間が多少長くても暇を持て余すことはなさそうです。
左のキッズルームにはおもちゃなど。
右の多目的室には丸テーブルとイスなど。
いろいろ年齢層や人数で来やすい施設になっていますね。
待合室で無料の自動販売機で飲み物を補充したりします。
これから血を抜かれるのでちょっと多めにいただきましょう。
また、献血が始まると献血用の椅子から動けなくなるのでお手洗いもあらかじめ済ませておきましょう。
この日は平日でスカスカだったのでついてすぐに呼ばれました。

設問への回答(10分程度)

全血献血か成分献血かを選択します。
タブレット端末で簡単な質問に答えていきます。
・輸血を受けたことがありますか
・男性との性行為がありましたか
・エイズではないですか
などなど。『はい』か『いいえ』で答えていきます。
おそらく大きな事故などをしてなければほとんどが『いいえ』になるはず。
質問を回答し終えたら少し待機して次の場所へ。

問診と血圧測定(5分程度)

上記の回答に基づいて医師による簡単な問診と血圧測定を行います。
「大丈夫だねー」と言われそのまま血圧測定して、次の場所へ。

採血(5分程度)

いざゆかん献血部屋へ。
この日の血の状態を調べるため、採血されます。注射器がチクりと痛いよう。
このとき利き手で採血することをお勧めします
大抵の場合、採血した腕と反対の腕で献血を行うので
長い時間の献血で利き手がフリーのほうがスマホいじりも楽ですよ。
採血して1分くらいで結果は出ます。
問題がなければそのまま献血用の椅子へ移動。

献血(全血10~15分・成分40~90分)

シートの耳元はスピーカー。
目の前のテレビの音が良く聞こえます。
スタッフさん「体調悪かったり不安なことはありませんか?」
わたし「注射が怖いです」
スタッフさん「はい、大丈夫そうですね」
寝ている状態からの光景。
手元には患者さんからの手紙や、献血中の姿勢などの資料があります。
足を組んで力を入れてと繰り返すと血の巡りが速くなるようですよ。
テレビではBSやWOWOWも観れてびっくりしました。
我が家より豪華じゃないか……。
プスリと注射針を刺されて半べそかきながら優雅に過ごす。
献血中は腕を動かさないように待つばかりです。
成分献血の場合は飲み物を補給しながらすることを推奨されます。
最初にお茶かカルピスみたいのか選んでねと言われました。
献血している間も、スタッフに言えばお代わりは自由です。
この日やった成分献血の所要時間は約60分程度
スタッフさんが何回か声掛けついでに雑談したり
だいたいテレビを観たりツイッターをポチポチしてました。
Wi-fiも繋がるのでスマホがあれば気兼ねなく時間をつぶせますね。

献血終了後の休息(10分~)

献血が終わった後には(たぶん全国的に)粗品を貰えます。
場所や時期によって貰えるものは変わります。
今回は『じゃがビー』5袋入りをいただきました!注射を我慢した甲斐があったぜ!
パッケージはハロウィン仕様ですが、うすしお味です。
こちらはお持ち帰り用なので鞄にしまいます。
そして待ちに待ったおやつタイムです。こっちは持ち帰り厳禁ですよ。
テンションアゲアゲで童心に帰ってお菓子を選んで
貧血状態なのでおやつと飲み物でしっかり抜けた血を補充しましょう。
うましうまし。

アイスの自動販売機

こちらの北海道赤十字血液センターでは献血後にコインを渡されます。
貰ったコインを自動販売機に入れることでアイスを一つ選べます。
(わたしはモナカ系アイスが好きなので迷わず写真のモナカアイスになりました)
もしもアイスが不要な場合は、受付の方にコインを返しましょう。

献血カードの受け取り

献血のカードが返却されます。
次回の献血できる日が刻印されてます。
成分献血なので次回は2週間後の日付が記載されてました。

合計所要時間は?

今回は成分献血で、施設に入ってから出るまで
合わせて1時間30分程度かかりました。
その人の体調や血の巡りが良いかどうかでも変わりますが
献血の前は場合はしっかりとごはんを食べて、血の巡りを良くしてから行くことをお勧めします。

北海道赤十字血液センターと献血に関するまとめ

北海道赤十字血液センターのまとめ

・北海道で一番大きい献血場
・自動販売機やお菓子などが充実
・終わった後にはアイスが食べられるぞ!

献血に関するまとめ

・全血献血と成分献血という種類があり、所要時間が変わる
・献血前にはごはんを食べて血の巡りを良くすることを心がける
・施設によって貰える粗品が変わる

札幌で献血できる場所

名称北海道赤十字血液センター(今回献血をした場所)
住所札幌市西区二十四軒2条1丁目1-20

アクセスJR琴似駅から徒歩15分程度
コメント車やバイクなどの乗り物で行くならココ!
名称大通献血ルーム
住所札幌市中央区大通西4丁目6-1札幌大通西4ビル11階

アクセス地下鉄大通駅14番出口から徒歩1分
コメント地下歩行空間直結。街中でちょっとした待ち時間に。
名称アスティ献血ルーム
住所札幌市中央区北4条西5丁目アスティ45ビル7階

アクセスJR札幌駅から徒歩5分程度
コメント札幌駅から地下で直結。近くの職場の人は昼休憩の間に行くとか……?
名称新さっぽろ献血ルーム
住所札幌市厚別区厚別中央2-5Duo(デュオ)1 地下1階 ミスタードーナッツ様隣

アクセス新さっぽろ駅から(JR,地下鉄ともに)徒歩5分程度
コメント新さっぽろ駅直結。青少年科学館やサンピアザ水族館の前にどうぞ。
今回はさすが北海道で一番大きな献血施設なだけあって施設が充実していました。
キャンペーン期間などには複数回行くと食器用洗剤とかもらえたり
札幌駅前のアスティ45では献血後にパンが貰えたりするそうです。
わたしの今回おこなった成分献血は2週間ごとに可能なので、
また行けるようになったら社会奉仕という名のお菓子を食べに行きたいと思います。
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ヨウ
札幌暮らしのコスパ飯ブログ。節約のために始めた自炊が今では趣味に。今日も妻のために飯を作る。日ごろ「今日のご飯は何を作ろうか?」と悩む人の、ひとつアイデアの元になればこれ幸い。TwitterとInstgramも随時更新中。