レビュー

【札幌爆音映画祭】とても良い音で映画を観てきました

ちょっと特殊な、映画を観てきました。

札幌爆音映画祭とは?

端的に言うと

こだわりぬいた音響環境で観られる映画上映会

のことです。

 

単に大きい音ではなく、プロデューサー様が音響にこだわりにこだわりまくった結果、

サラウンド(前方、斜め前、横、斜め後方、天井など)に音響を設置し、

1作品に3時間くらいかけて爆音調整をしているとのこと。

と、上映前に解説いただきました。すごいこだわりようです。

 

2014年にも札幌で上映したことがあるそうな。

今回は実に5年ぶりの札幌上映。

 

札幌爆⾳映画祭のプロデューサーである樋⼝泰⼈氏が

「これぞ爆音向き!」

と太鼓判を押した3作品を観てきました。

(最後の作品だけ観れんかった……すまぬ……すまぬ……)

爆音で映画を観てきた感想

今回はネタバレにならないように、僭越ながら感想を。

バーフバリ 王の凱旋 <完全版>

今回が初見です。2017年の作品。167分の超大作。

とにかくどうあがいてもインド人が格好良い映画

 

公開された当初、突然友人がインドを崇拝するようになっていたので

たいへん気になってはいましたが観れておりませんでした。

 

今となってはわかります。

こちらの映画はひたすらバーフバリを称えざるをえなくなる映画です。

 

もう体感で言うと、戦闘シーン7割くらい。

1回1回のスローモーション演出が格好良く、

1度の戦闘で何度も見どころがあります。

一緒に観た家内も「すべてが気持ち良いほどやりすぎ」と申しておりまして。

 

音楽・演出ともに音が効果的に使われているシーンばかりだったので

今回、選抜された理由がよくわかります。

爆音上映で観に行って良かった。

 

あと爆音上映なのに、仕様で最初の数分が

『企業ロゴが出てくる無音』が続いて

「笑ってはいけないバーフバリ」になってました。

(応援上映という声を出せる上映では企業名を叫ぶなどして盛り上がるそうですよ)

グレイテスト・ショーマン

今回が初見です。2017年の作品。上映時間104分。

 

予備知識なし、何も知らないで観に行きましたが

今回観て一番好きになった映画でした。

もうね。出てくる人が全員格好いいの。

体感8割くらいミュージカルだったし。

 

シーンの切り替わりもわからないくらい自然に切り替わって時代が進んでいたり。

 

あと自分が好きになった一番の理由としては

『自信が無い人達に、自信をつけてくれる話』

というスタンス。

 

もう、観るだけですっごい勇気付けられます。

とにかく人の幸せを求めてみんなそれぞれ動いてる。

しかも音と演出と迫力で圧倒してくる映画なので

爆音上映で観られて本当に良かったと感じています。

パプリカ

米津玄師さんじゃないほうです。今の時代ならではの解説。

今回で観るのは5回目くらいです。わたしの家内も大好きな作品。

 

今敏監督の2006年公開の映画にして遺作

わたしがアニメーション映画に惚れた映画です。

 

音楽担当が印象的な曲作りで有名な平沢進さん。

個人的にオープニングとエンディングの音楽だけでも大満足。

これだけで爆音上映の価値があります。と家内も申しておりまして。

 

元々、今敏監督作品をこの作品から好きになって

いろいろと観ていましたが爆音で観られる日が来るとは思いませんでした。

 

今敏監督は2010年にすい臓がんで亡くなっている為、

『次回作の伏線』と言われた最後の部分を観て少し涙腺が緩みました。

改めてご冥福をお祈りします。

札幌爆音映画祭・まとめ

・爆音上映は音響にこだわりぬいた映画上映会

・バーフバリは格好いいインド人の映画。戦闘シーン7割。

・グレイテスト・ショーマンは自信を持てる映画。ミュージカル8割。

・パプリカは最高のアニメーション映画。平沢進6割。

今回観た映画、なかなかにドツボな作品ばかりでした。爆音上映恐るべし。

また機会があれば行きたいです!

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ヨウ
札幌育ちの日常ブログ。節約のために始めた自炊が今では趣味になり、料理は日誌として更新している。ほかにもマニアックな日常茶飯事を更新しているらしい。